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3か月を一区切りとし、あなただけの「最短結婚プログラム」を一緒に構築して、出会いを作り、1年以内には幸せな結婚を目指していただく、それが「最短結婚ナビ」がご提案する「最短結婚」です
「いい人がいたら結婚したい!」
未婚者の9割弱がそう思っているというデータが出ています(国立社会保障・人口問題研究所調べ)。そんな中で、生涯未婚率は年々上がり、今や4人に1人が結婚しない時代だと言われています。
「結婚したい」と思っているのに、なぜ「結婚できない」のか?それは「したい」と思っているのに「行動」を起こさないからです。
また「行動」を起こしているのに、そのやり方が間違っているから「結婚相手」に巡り合うことができないのです。
「最短結婚ナビ」では、あなたのこれまでの「婚活」や「恋愛事情」を丁寧にヒヤリングし、問題点を洗い出し、「結婚したい」という気持ちを「最短距離」で「結婚」へと結びつけるお手伝いをいたします。
期間を区切ることで集中力と瞬発力を最大限に発揮する婚活を二人三脚でナビゲートします。
11万人のネット婚活データと人が人をお世話する体温のある仲人婚活の融合が、高い成婚率を生み出します。
田園風景広がる、埼玉県育ち
21歳の頃より執筆活動を開始し、20代後半ではある芸能雑誌の筆頭ライターとなりました。
芸能インタビュー記事、ドキュメント取材記事、恋愛記事を得意とし、その他にも少女小説を18冊・エッセー2冊を刊行しました。タレント写真集、ムック、書籍なども手がけました。
20代は仕事が楽しく、取材で国内外を飛び回り、恋愛・結婚は後回しにしてしまいました。
30代に入り結婚を意識するようになりましたが、何故か恋する相手は取材で知り合う俗に言われる「ダメンズ」ばかりでした。
その結果、恋愛をしても結婚へは至りませんでした。
35歳になり、結婚を本気で意識し固い企業に勤める年下の男性とつきあいましたが、1年後に私から「結婚」という言葉を彼の前で出したとたんに振られてしまいました。
降り出しに戻った36歳の春。婚活の方法として選んだのが「お見合い」でした。お見合いは、結婚を前提にした出会いだったからです。これこそ「結婚に一番近い婚活」だと思ったのです。
それからお見合いを繰り返し現在の夫に出会い、2週間後にプロポーズをされました。
その後、40歳で双子の母となりました。
子育てをしながらライターの仕事を続けていた時、婚活記事の取材で数々の素敵な仲人さんたちに出会い、仲人という仕事の素晴らしさに魅せられ興味を持ちました。
そこで私も仲人の仕事がしてみたいと一念発起。自分が“最短”で“結婚”をした経験を生かして、結婚相談所『最短結婚ナビ』を開業しました。
私の理念は、お預かりした会員様に“最短”で“結婚”をしていただくこと。メディアを通じ婚活記事を書くことで、“結婚をしたい”と願っている方たちの背中を押し、生涯未婚率を低下させて、少子化に歯止めをかけることです。