HOME / 最短結婚する10ヶ条
最短で結婚するためには、ひとつひとつの出会いに真摯に向き合い、素敵な方が現れたら、ご自身の魅力を最大限にアプローチすることが大切。そこで「最短結婚」における、交際10ケ条をまとめてみました。
結婚は、一生の問題です。仕事が忙しい最中、せっかく取れたお休みを、友人との会食、趣味、レジャーに使い、お見合いを後回しにしていたらいつまでたっても、運命のお相手には巡り会えません。婚活期間中は、婚活を最優先させましょう。集中していただくために、最短結婚プログラムは3ヶ月という期間を区切っています。
周りに公言していると、うまくいかない時に周りの目が気になります。友達と一緒に始めると、友達の動向が気になります。
失敗続きなのに友達がうまくいっていると、余計にアセります。自分のペースで、ひっそりと着実にするのが成功の秘訣です。
同年代の友達、先輩、バツイチの独身者には相談しないこと!自分よりもあなたが先に幸せになっていくことを全面的には応援できないはずです。婚活がうまくいっていないと言えば、
「今はそんなにアセらなくてもいいんじゃない?」「いつかは、きっといい人が現れるよ」「無理に出会うよりも、ご縁を信じたら?」などと、返ってくるのは婚活にストップをかける言葉です。いきづまった時の相談は、遠慮なく仲人にしてください。
忙しい職場で、同じ量の仕事をこなしているのに、恋人がいる人と、いない人がいます。結婚している人と、していない人がいます。
「仕事が忙しいから今は結婚が考えられない」というのは、婚活に一歩踏み出せないでいる自分への言い訳です。
時間は、誰にでも平等に与えられています。それをどう使って、どう婚活していくかは、あなた次第。
「最短結婚ナビ」ではプランニングからスケージュールを提示し「最短」で「結婚」していただく道筋をご提案しています。
「結婚相談所には、素敵な人がいない」というのは途中で相談所を辞めていった人が決まって言うセリフです。
婚活を続けられなかった自分への言い訳でもあります。なぜ結婚できなかったのか?それは、出会うことを途中であきらめたからという側面も忘れずに。
あなたが「素敵!」と思った人は、他の方にもそう映っています。気持ちを出し惜しみしていたら、ライバルにとられてしまいます。
連絡はこまめに入れて、好意をその都度伝えていきましょう。
言葉にしなければ、気持ちは伝わりません。
完璧な人間なんていません。あなたにも短所があるはずです。「のんびり屋」な人は「おおらか」だったり、短所と長所は紙一重でもあります。
お相手の短所や欠点をチェックするよりも、まずは長所を探しましょう。
まずは、お相手がどんな方なのか興味を持ってみましょう。発言を面白がってみましょう。
婚活を成功させるとともに、あなた自身も前向きになれますよ。
待ち合わせ時間、相手とした約束は「必ず」守りましょう。
いただいたメールには必ず返信しましょう。
お相手との信頼関係を築いてく「行動」の基本です。
笑顔を向けられて、嫌な気持ちになる人はいません。褒められて、不快になる人はいません。
「ありがとう」「ごちそうさま」は、相手を気持ちよくさせる魔法の言葉です。
いつも笑顔を作っていると、すまし顔もどこかやさしい表情になり、ほめ言葉が自然に言えるようになると、お相手の気持ちを掴みやすくなります。
お得なことにすべて「0円」です。