「最短」で「結婚」をお考えの方にそのメソッドを提供するアラフォー、アラフィフのための結婚相談所、「最短結婚ナビ」(東京駅八重洲、横浜、埼玉)、鎌田れいです。

 アラフォー、アラフィフの結婚

今回のテーマは

30代、40代、50代の恋愛経験のない、または少ない男性が、「最短」で「結婚」していく方法

 

国民社会保障・人口問題研究所の2010年の調査によると、18〜34歳までに女性経験のない男性は36.2%35〜40歳未満の女性経験のない男性は27.7%という数字が出ています。

童貞率 最短結婚

澁谷知美さん著書のベストセラーになった『日本の童貞』(文春新書)によると、22歳を越えても女性経験のない男性は、統計上50パーセント以上の確率で一生女性経験ないというのです。

日本の童貞 最短結婚

 

「世も末、男性の草食化がこれほどまでに進んでいるか」と思いきや‥‥

国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば独身者の9割弱が「いい人がいたら結婚したい」と答えているのです。にもかかわらず生涯未婚率は年々がるるばかり。

現在男性の4人にひとりが結婚しない時代です。

「いい人がいれば、結婚したい」と言いつつ、童貞のままで一生を終えてしまったり、女性経験はあるものの未婚のまま死んでいったりする人は、年々増え続けていきます。

なぜでしょうか。答えは明確ですね。結婚しようとする行動を起こさないから、です。

では、なぜ行動を起こさないのか。

経済的理由から、「女房子どもを養えない」とあきらめている男性もいらっしゃるでしょう。しかしそれなら、妻と共働きをすればいい。

それよりも大きな足かせは、恋愛の仕方がわかない。わからないから恋愛から遠ざかっていくし、恋愛することが面倒になるし、恋愛に興味がなくなっていく。女性と恋愛しないのですから当然結婚もありません。

 

 

これまで恋愛をしてこなかった男性がいきなり婚活市場に乗り込むと、どうなるのか?

そんな男性が30代後半、40代になり、ふと会社で自分の置かれているポジションや家庭を持っている友人たちを見渡した時に、「やっぱり人生の中で結婚はしておいたほうがいいかな」と考えます。

そこで、マッチングシステムや結婚相談所の門を叩くのです。

私は仲人ですので、ここからは結婚相談所に特化した話をしますね。

恋愛経験のない、また少ない男性は、「お見合いをすれば、結婚できるだろう」と安易に考えます。

平均以上の年収と経歴があれば、お見合いは組めます。しかしながらお見合いをしても、してもお断り。なぜかと言えば、恋愛の仕方を知りませんから、女性がドン引きするような行動を次々起こしてしまうのです。

よくありがちな例です。

お見合い場所のホテルのティールーム、入り口付近に突っ立っている男性がいます。まっすぐ前を見たまま動きません。女性から声をかけてもらうのを待っているのです。未だかつて知らない女性に声をかけた経験がないので、自分からの声がけができないでいます。

女性につきそっていった私は、「ああ、今回もこのタイプか」と思い、お声がけをします。「××さんですよね。今日お見合いする、○○です」と紹介します。

そこからいざティールームに入る段になると、今度は女性を先に入れずに自分がどんどん中に入っていき、椅子にドカンと座ります。メニューを取って、「あ、僕はもう決まりました」と、メニューを女性のほうに渡します。

出会って30秒で、その日のお見合いの結果が女性側の「お断り」だとわかります。

 

 

気負わずに、二人の時間を楽しくすることを考える

いっぽうでこんな男性もいます。ネットや本で男女交際の知識とハウツーだけは詰め込んでいます。インプットはできているけれど、アウトプットの経験がないままのお見合いです。女性と対峙して緊張している中、マニュアル通りのことを実行しようとしますから行動に余裕がありません。

ティールームの入り口で会い、「今日は起こしいただきありがとうございます」「どうぞ、先にお入りください」「ここに段差があります。気をつけてくださいね」「奥にお座りください」「何になさいますか?」「お代わりの飲み物いかがですか?」「トイレは大丈夫ですか?」「本日はありがとうございました」「駅までお送りします」

マニュアル通りの言動は、かえって女性を居心地悪くさせます。「男がリードしないといけない」という気負いは、不穏な空気をうみます。モテる男というのは、「女性をリードしよう」などとは考えていません。「リードしよう」と考えるよりも、二人でいる時間を「楽しくしよう」と心がけています。まずは、あなたのマインド設定を「2人でいる時は、楽しむ」に変えてみてください。

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二人でいる時間を楽しくするのに一番大切なのは会話

質問攻めをしたり、自慢話をしたり、仕事の愚痴を言ったり、自分を卑下する発言をしたり、女性をバカにするようなことを言ったりするのは、大きくNGです。

話が一方通行になることなく、自分のことも話すのだけれど、女性の話を興味深そうに聞いてあげることもまた大切です。どちらかと言えば、聞いてあげることのほうに重きをおきましょう。「へぇ、そうなんでえすね」「ああ、わかりますよ〜」「すごいなぁ〜」話に共感する感嘆詞をたくさん使いましょうね。

目を見て話すことも忘れないでください。極度に恥ずかしがり屋の男性は、会話する時に目が泳いでしまいます。視線が定まらないと挙動不審で落ち着きのない印象になります。

 

 

こだわりは百害あって一理なし

恋愛や結婚は、違う人格を受け入れることです。こだわりの強い男性は、自分の趣味や世界観を邪魔されたり反対意見を言われたりすると一気に不機嫌になってしまいます。自分の世界が確立されていると人とうまくかかわれません。

恋愛や結婚は、それまでまったく違った環境で育ってきた二人が関係を築いていくのです。

よく「結婚するなら価値観が一緒の人がいい」と言いますが、「価値観が一緒の人」など存在しないと思っていたほうがいい。こだわりや理想が恋愛や結婚を遠ざけるのです。

それよりも、いかに相手を受け入れてあげられるかが大事。嫌なところも欠点も受け入れる。そうしなければ恋愛も結婚は成り立ちません。

目の前にいる女性は、違う星からやってきた異星人。こんな考えもあるんだ。こんな行動もするんだ。自分が興味のないもの、嫌いなものもおもしろがって受け入れる度量の大きさを身につけてください。

 

不潔、ムサ男からの脱却!

モテる男性は、モテる努力をしています。コミュニケーションの取り方や会話の仕方を研究しているだけでなく、身だしなみやファッションにも気を使っています。自分の香りを決めて、コロンをうまくつけていたりもします。

ところが、女性経験のない男性、少ない男性というのは自分の見た目に気を使いません。コロンなど、手にとったこともありません。

髪はボサボサ、爪や歯の手入れもされていなくて、汗臭い。そんなムサ男が多いのです。

そこで起こるのが負のスパイラルです。

身だしなみやファッションに極度に関心がない→女性はそういう男性を避ける→女性に避けられているから恋愛できない→余計に見た目をかまわなくなる→恋愛せず、女性経験がないままに年を重ねる→童貞で生涯を終える。

婚活シーンにおいては、流行に敏感になる必要はありません。高価なファッション、高価な小物を身につけなくても大丈夫。

何よりも大切なのは清潔感、清涼感、キチンと感、いわゆる「さわやか」でいることです。

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恋愛の話が上手にできる男になる

女性経験のない、または少ない男性は、女性に自分を異性として意識してもらおうという思考回路がないので、恋愛の話が出てくるとその話題にうまく乗れません。もしくは極端に女性を意識してしまうので、恋愛話になったとたんにチグハグなことを言ったり居心地悪そうな表情になったりして、話題を変えようとします。

女性慣れしているモテ男は、恋愛話が上手です。落とそうと思った女性の前ではさりげなくエロティックな話も盛り込んできます。たとえば、自分が高校時代に大好きな子に初めてキスしようとした時の失敗談や年上の女性に弄ばれてたタジタジになった話など、おもしろおかしく爽やかに話します。

決して卑猥な話ではなく、おもしろくて爽やかなエロです。

女性は、話を聞きながら学生服を着た彼が彼女にキスしようとしている絵を頭の中で思い浮かべます。年上女性に弄ばれてシュンとなっている若かりし頃の彼を思い浮かべます。

それが彼女の性的な琴線に触れて、彼を性的な対象として見る道筋を作ります。

このトーク力の差が、モテるかモテないかの境目になります。では、恋愛話が上手にできるようになるにはどうしたらいいか。

これは、お笑い芸人さんたちがどんなふうに恋愛トークをしているのか、テレビのバラエティ番組やYouTubeで何度も見て、研究してください。ロールプレイして練習することをお勧めします。

もちろん、インプットしただけではダメですね。失敗覚悟でアウトプットもしてください。

 

成功を数えるよりも、失敗を笑え

恋愛経験のない、または少ない男性は、興味のある女性が出てくると過度に彼女のことを意識してしまいます。意識しすぎるので、普通の態度がとれません。

そんな時に相手が自分に興味を示さないと、今度はそれが怒りに変わったりします。

また自己防衛本能の強い男性は極端に意識しないように心がけるので、何のアプローチもせず相手の女性は男性の存在すら気づかずにいます。

大切なことは、たくさん場数を踏みそこで恥をかくことです。失敗を笑いに変えて次の女性へと進むことです。

 

まとめ

恋愛経験がない、または少ないなら、こらから増やしていけばいいのです。40歳を越えた男性の結婚率は2%という数字も出ていますが、ならばその2%に入れるように行動を起こしましょう。

繰り返します。成功を数えるよりも失敗を笑える男になってください。

恋愛や結婚に「興味がない」と涼しい顔をして逃げているのではなく、戦いの土俵に上がってください。

お一人様の人生は今は気楽かもしれません。しかし年老いた時に待っているのは孤独です。またお一人様の男性は、歳を重ねていくうちに頑固で偏屈になっていく傾向が強い。物事の判断基準がいつも自分なので考え方に柔軟性が失われていくのです。

独身でいるよりも結婚したほうが仕事のパフォーマンスも上がるはずです。守るべきもののある男は、精神的にタフになります。

マンションの一室で孤独死するよりも、パートナーはや家族に看取られて終える人生のほうが豊かだと思いませんか?

 

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